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たよりない自作冷却装置ですが、改良?を含め、改めて書き留めます^^
2ケ月程使用し、不具合部分を微妙にVersionUpしようと奮闘中です^^ 仕組みは簡単で、シャワーパイプの出口の一つにエアーチューブを差し込んで、水槽外に水を出します。エアーチューブは5メートルあり、発泡スチロール箱の中でとぐろを巻いてそのまま水槽内に戻します。発泡スチロール箱内には水を入れ、保冷剤を入れておきます。保冷剤は朝晩2回交換します。水温対策として、FANによる気化熱をメインとしている環境では、十分補助的な役割を果たすのではないかと考えています。 しかし、 エアチューブ内には水垢などがたまり、一ヶ月半程すると、水流が減り最終的に水が循環しなくなりました><; チューブを「プニプニ」して詰まりを取っていましたが、それでは全然間に合わないのですorz そこで今回の改良です^^と行っても、エアチューブの長さを半分の2.5メートルにするだけですがw ・長さが半分になることで、コストが半減。 ・長さが半分になることで、水量が若干増え、詰まりの速度が1/2に? ・上記を合わせると、4倍の改良?w ・元々、水量は少ないので2.5メートルのコイル内の水は十分冷える? まずは、何回かUPしていますが装置(大げさなw)の外観です^^ 中身は こんな感じです。 上記は長さ5メートルのエアチューブですが、今回2.5メートルを準備中です^^ 今年の夏は初作だけでは乗りきれず、作りなおしをしていますが、これで来年は一夏耐えられますでしょうか・・・ やはり素直に水槽用クーラーを購入した方が堅実でしょうか・・・ 最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。 日本ブログ村ランキングに参加しています。 応援ポチっとお願いします^^
点滴で足し水中の様子です。左側のスピーカーの上に足し水が入ったペットボトルを置いて、エアチューブで水槽に優しくエスコートしw、一方コックで点滴しています
水槽左側の発泡スチロール、これは自作冷却装置で中に5メートルのエアチューブがとぐろを巻いており、水槽内の水がこの中を通り、再び水槽に戻される仕組みなのですが、エアチューブ内が詰まると水量は、2~3秒に1滴程になり、効果が非常に微妙になります。 そこで、とぐろ、5メートルも必要なの 元々水流は弱いので半分位の長さでも冷却効果は有るはずで、エアチューブを消耗品と考えた場合、コストも半減できるはず と言うことで、点滴中の暇な時間で2.5メートルコイルを2つ作っている模様が下記です。空き缶にエアチューブを巻きつけ、セロテープで固定してバスボンドで接着し、乾くまで2~3日放置です。 1つはソイル水槽用、もう一つは大磯水槽用です。 さてさて、点滴足し水中、今日はまだ時間があるのでもう一つ撮影しました^^ 以前師匠に頂いた南米ウィローモスのトリミングで余った部分を1センチ程にハサミでチョキチョキし、ペットボトルに入れています。 エアレーション等はしていないのですが、ほぼ毎日半分づつ水換えをしています。これで、増えてくれますでしょうか 最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。 日本ブログ村ランキングに参加しています。 応援ポチっとお願いします^^ 忍者ブログ [PR]
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